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上場各社が中間決算、サミーに『SE』効果

11月10日更新

  業界関連の上場企業のうち、SANKYO、セガサミーホールディングス、フィールズ、オーイズミ、ゲンダイエージェンシーの2007年3月期中間決算(2006年4月1日〜9月30日)が11月10までに発表された。各社の中間決算は次のとおり。なお、SANKYO、セガサミーホールディングス、フィールズは遊技機部門のみを抽出した。

■SANKYO
  パチンコ機関連事業はパチンコ販売台数が前年同期比7万5000台増の36万9000台で、売上高は同16.9%増の770億円、営業利益は同16.3%増の321億円となった。パチスロ機関連事業では、パチスロ販売台数が前年同期比5000台減の9万6000台となり、売上高216億円(同30.0%減)、営業利益65億円(同39.6%減)に。補給機器関連では、関連会社の日本ゲームカードの主力商品、新型プリペイドカードユニット「Luterna(ルテルナ)」の販売事業や子会社のインターナショナル・カード・システムの事業が売上高、営業利益に寄与したものの、パーラーの設備投資が遊技機に集中したため補給工事等の受注は減少。その結果、売上高115億円(同33.3%増)、営業利益2億円(同13.7%減)となった。

■セガサミーホールディングス
  32万1000台を販売したパチスロ『北斗の拳SE』が大きく貢献。パチスロ機の合計販売台数は36万台へ。パチンコ機は8万1000台だった。その結果、売上高1450億3700万円(前年同期比11.7%増)、営業利益637億4800万円(同37.4%増)。

■フィールズ
  前年同期と比較してパチンコ機で約5万台、パチスロ機で約2万台増加。売上高は409億6614万円。営業利益は50億2646万円。

■オーイズミ
  パチスロ5号機の入替費用として多額の設備投資がパーラー側に予定されることを背景に周辺設備機器への投資に急ブレーキが。その影響から売価が20%程度低下するなど価格競争が熾烈を極める。この結果、連結売上高は59億4200万円(前年同期比24.9%減)、連結営業利益は4億9200万円(63.4%減)に。

■ゲンダイエージェンシー
  店舗のチラシなど広告事業、中古遊技機売買仲介事業などをあわせた連結売上高は93億3200万円(前年同期比36.7%増)、連結営業利益は11億100万円(39.9%増)に。

(情報提供 @グリーンべると








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